あるアンケートで主夫否定派が3割いた!その理由をピックアップ&私の意見

20160711s_1今回は、主夫に対するイメージのアンケートで「あまりいい印象はない」と答えた32%の方々のなぜそう思うのか?という理由についても書いていきたいと思います。

ちなみに肯定派の方7割についての記事はこちら
主夫へのイメージは7割が肯定的?!新主夫をサポートする意欲がさらに湧く

必要以上に気にすることはないと思いますが、否定派の考えを知っておくことも大切かと考えました。また、専業主夫になりたい方、主夫をする男性を希望される女性の方の何かのお役に立てるかも知れません。ともかくまずは敵を知りましょう(笑)

32%の否定派の意見をピックアップ

まずはこんな意見かあります。最初からグサッとくるかも知れませんが、

働く気がなく、妻に支えてもらっている、いわゆる「ヒモ」

これですね。このイメージを持つ方、多いです!

また、こんな意見も。

やはり家事や近所との関わり、そして子育てなどはどちらか言えば女性の仕事。 なので男性が主夫としてやるのは難しいのでは?

というのもありました。

さらに興味深いところでは、

主夫だと世間から隔離され視野が狭くなる。一方女性ならば 「主婦」の数が圧倒的に多いこともあり情報交換もできるだろう。。。 そして、男性では「世間体」を気にして馴染めない、結果視野が狭くなると。

あとこんな回答も。

「主夫がどうこうではなく、女性が家庭を支える給料をもらうのはムリだ」というご意見などもあり。

以上が、主夫に対するイメージで否定的な考えを持つ方の代表的な理由となります。

上記の理由に対するワタシの考え

否定する理由に対してワタシの思うところを少々述べていきますね^^

まず一番引っかかった点から
・女性が家庭を支えるだけの経済力を持つのはムリというご意見。

これは「そんなこと全くありませーーん!」
「一体いつの時代の話でしょうか??」と言っておきます。

この回答をした方。おそらく結構な収入がある方の発言かも知れません。

ただこんなデータがあります。

日本人全体の平均年収は「414万円」とされている。
ただ、この平均年収を「男女別」に見てみると

男性:511万円
女性:272万円

こんな感じになっています。

まぁこの「男女間」の格差を見ると、女性が家庭を支えていくのは「やはりムリ」と考えてしまう方がいても、このデータだけを見ればある意味仕方がないでしょうか。

ただ…これってあくまで「平均値」です^^

平均年収「414万円」をラクに超えている女性はたくさんいます(おそらく)
女性の平均年収「272万円」を超えている女性はたくさんいます(おそらく)

おそらく相当な人数の方がこの平均を超えていると思いますよ。ちなみに、ワタシの妻も超えて頂いております(笑)

他の否定的意見とそれに対する疑問

他にも「主夫は視野が狭くなる」というようなご意見もありました。これは別記事にして書いていきたい点でもありますが、実際のところホントに視野は狭くなるんでしょうか?

こんな疑問があります。

女性ならば、主婦数が圧倒的に多いので情報交換できる場も多い=視野も狭くならない、だろうという考え方。これも「?」なところです^^

結局のところ視野が狭くなるか、ならないか。それは本人次第なんではないか?とワタシは経験上思っております。また、主夫数がまだまだ少なく情報交換が出来ないならば、そんな場を作るのもいいですね。ワタシはゆくゆくはそんなスペース作りも考えております。

さらに「家事、子育て、近所付き合いは女性が向いている」というご意見。

まぁそれもそう一概には言えないですよね。家事の中で料理や掃除が得意な男性、子育てに積極的な男性もたくさんいるでしょう。そもそも「家事は女性が向いている」という考え方自体がどうなんだろうと正直思います。

あと、最後これですね。

働く気がなく、妻に支えてもらっているいわば「ヒモ」

これを言う人って結構いるんですね^^まぁ中にはホントの「ヒモ」もいるんでしょう。でもきちんと家事などをやっている主夫さんもいる。まぁしかしこのように主夫を捉えている方はまだまだ多いようです。

この結果から何がいいたいのか

否定派の方々の理由をピックアップして見てきましたが、まぁ言うなれば少々「ゆるい」んですね。どれも自身のこれまでの経験上から考えだされた理由と言いますか。。。単なる上辺だけのイメージと言いますか。。。

あまりグサッと刺さってくるようなご意見はありませんでした。

肯定派は7割いるので、割合的にはこんなもんで上々だろうと思います。そして、その3割の方々の意見をこれから変えていこうとは全然思いません。

人の考えなので変えることは絶対無理だし、変える必要もないかと。

ただ、どんな考え方、イメージを持っているのかを知っておくことも必要だと思いました。まぁそのような程度にとどめておいて、ワタシは今後主夫デビューをしていく方の何らかのサポートをしていきたいと思います^^

 

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