お金は稼ぐけどイライラの毎日か、稼げないけど心に余裕がある毎日か

9月も半ばになり少しずつ秋を感じるようになってきましたね。ただ、わが家の庭の片隅にはまだまだアサガオがキレイに咲いています。

こんな感じでとてもキレイです。

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毎朝これを見るたび自然の力ってホントに素晴らしいと感じます。これが今朝は20個ほど咲いていました。

花が咲いていることに気がつかなかった頃

主夫を始めてからワタシ自身変わったことや気がついたことががいくつかあるのですが、そのひとつに「キレイに咲いている花に目がいくようになった」という事があります。

少し過去に遡りますが…

ワタシは大学を卒業してから14年間ほどサラリーマンをしてきました。特に最後の約4年くらいは結構過酷な日々だったんです。

その当時は月のうち平均22~24日は出張に出ていました。エリアは全国です。それが約4年間。新幹線はもう何回乗ったかも分かりません。飛行機はおそらく100回くらいは乗りました。同じCAさんに再びあたることもあったくらいです。

なので、忙しくてともかく時間がない!といつも考えていたことを記憶しています。

イライラ、ギスギスしていた頃の自分

今すごく後悔していることは、全国各地を回っていたので、その土地の素晴らしい景色や自然をたくさん見ることが出来たのにその時はまた今度来た時に見たらいいや」と思いスルーしてたんですね。

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さらにあまり振り返りたくはないですが、その当時のワタシはとてもイライラ・ギスギスしていた人間だったと思います。敵意を持って接してくる人(例えばライバル会社など)には敵意を持って返していましたし、口論になったりすることもしばしばありました。

だから、その当時は身近にきれいな花が咲いていても全く気がついてなかった。それはなぜなのか?常に時間に追われており、その余裕がなかったからなのか。でも、今思えば時間に余裕がなかったからではなく、心に余裕がなかったからなんですね。

そして、今は主夫という立場になり、庭に咲いている花がきれいだなぁと思えるようになった。人からすれば「それは主夫で時間があるしやん?」と言う人もいるかと思います。確かに家にいることも多いですし、サラリーマンとは少し立場が違うということは分かります。

でもそれとはちょっと違うんですね。やっぱり今は「心の余裕」があるんですね。

主夫も結構大変。心の余裕をなくす事もある

実際に主夫をやってみて、「家事をする、家を守る」という仕事もかなり大変だということが分かりました。まぁ賛否両論なのは分かりますが。なので、主夫も心の余裕をなくしてしまうかも知れません。

ワタシはサラリーマン時代のものとは少し違いますが、毎日結構忙しく時間にも追われています。でもきれいな花の存在にいつも気づきます。それは心に余裕があるからですね。

そしていつも思うことがあります。

お金はどんどん稼ぐけど、毎日ギスギス、イライラしている日々か、もう自分では稼ぐことは出来ないけど心が穏やかな毎日なのか、どっちがいいんだろうと。

 

 

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